ロードバイクフレーム 補修塗装

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今回はフレームとSRAMのブレーキレバーの塗装欠けを補修塗装いたしました。


補修前のキズの状態。

トップチューブのシフトワイヤー差込口のキズは、範囲は小さいものの比較的深めのキズで、シートステーのキズは範囲が10cmほどあり、その一部に深めの塗装欠けがありました。
ホワイトの塗装が欠けて素材の黒いカーボンが見えると、キズ自体は小さくても、非常に目立ってしまいますね。

こういったキズの補修作業ですが、基本的にはキズで凹んでいる部分をパテで盛ってから塗装してキズをわからなくすることになります。


補修後の状態。

今回のように、キズ付いている場所の色がソリッドの単色ですと、非常に作業がやりやすいですね。間近で見ても何処にキズがあったのかわからなくなります。


続いてSRAM REDのシフトブレーキレバーです。


補修前のキズの状態。

ブレーキレバーのロゴがキズ付いて欠けています。レバーの先端もクリヤーが剥がれてカーボンがむき出し状態になっていました。

このレバーは先ほどのフレームとは違い、カーボン素材の柄を生かしたクリヤー仕上げにシルバーメタリックのロゴが入ったデザインです。
フレームと比べるとシルバーメタリックの調色やロゴのマスキングに時間はかかりますが、基本的な作業方法は変わりません。


補修後の状態。

ロゴも復元出来てレバー先端もツルツルになりました。
小さなロゴ欠けとはいえ、正面から見ると気になる箇所でしたが、これで新品同様ですね。


自転車を使用していたらキズ付いてしまうのはしかたのないことです。
そのキズの一つ一つに思い出があり、愛車への愛情となることもあります。
しかし、そのキズから錆が侵食したり、次第に自転車を雑に扱ってしまう原因になってしまうことも…。
そうなる前に(有)オート・ビーンズにご相談ください。

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