NEILPRYDE DIABLO 補修塗装

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チェーン落ちで傷ついてしまったフレーム

今回はチェーン落ちで傷ついてしまった NEILPRYDE DIABLO の補修とクリヤーの全塗装をいたしました。

このDIABLOはコチラの記事でカスタムペイントしたフレームになります。

カスタムペイントしてから約2年ほど経ち、画像のチェーン落ち以外にも小さな塗装欠けや擦り傷なども数ヵ所に見られるので、ついでに補修します。

今回はキズを補修後に通常使用しているクリヤーより硬質のクリヤーで全塗装します。


それでは作業内容ですが、まずはフレーム全体の汚れを綺麗に洗います。

駆動系やワイヤーなどから飛んだオイルやグリス、綺麗にするために塗ったコーティング剤やワックスが塗装する際のトラブルの元となるので、綺麗に洗い落とします。

洗車が終わったらキズ周りを600~800番のサンドペーパーを使用して削ります。
この作業でをする事でキズ口を滑らかにし、キズ周りの塗装浮きやパテの密着度を上げます

キズ周り以外は1500番のアシレックスを使用して、フレーム全体に足付けをしていきます。

続いて深いキズにはパテを盛り、パテが硬化したら削って成形します。
パテを盛った場所や薄いキズの場所にはサーフェイサーを塗装します。

サーフェイサーを塗装

サーフェイサーが硬化したら、800番のサンドペーパーやアシレックスを使用して、塗装肌を滑らかにして下地は完成です。


下地が完成したら、塗分けや色が掛かって欲しくない部分をマスキングして、予め調色したカラーを塗装します。

補修完了

キズの補修が完了したらクリヤーの全塗装の作業に入ります。
今回使用するクリヤーは通常使用しているクリヤーより硬質の物となっています。

鏡面仕上げ

クリヤー塗装後に十分な期間を空けて完全に硬化させてから、ポリッシャーを使用して磨き上げます。

完成

今回はNEYLPRYDE DIABLOの補修とクリヤー塗装をいたしました。
カスタムペイントしてから2年も経つと様々なキズが刻まれています。
キズも思い出として残すのも良いですが、補修してリフレッシュした自転車に乗るのも気持ちが良いですね。